スマホが普及したことにより、
昔に比べて今は写真がより身近なものになりました。
ちょっと撮りたいと思った時にすぐにスマホを手に持ち写真に収める事が出来る。
本当に便利な世の中になったと思います。
ではなぜ、写真を撮ろうと思うのか?
人の記憶は曖昧で、
絶対に忘れないと思っていた出来事も、良かったことも悪かったことも、時間と共に曖昧になっていく。
だからこそ、時間が解決してくれる事があり、辛いことも乗り越える事が出来るのです。

私にも子供が3人います。
2歳差での育児、しかも3人とも男の子。
それはもう言葉に表せないくらい本当に大変でした。(いまだに大変ですが。爆)
だけどあの小さかった子供たちはすっかり大きくなり、上の子は来春高校を卒業します。
気づけば、昔を懐かしむ年齢になっていました。
すると、昔の記憶がいつのまにか曖昧になっている事に気づくんです。
何となく輪郭がぼやけるというか、覚えてるのにはっきりしていないというか。
そんな時に当時の写真を見返すと、
「ああ!!そうそう、こうだったよね!!」ってなるんです☺️
「抱っこマンで背中スイッチ敏感でずっと抱っこしてたよね」
とか、
「このお祭りの後、急に体調おかしくなって入院したんだった!!」
とか、
「こだわり強くて同じTシャツばっかりずっと着てたよねw」
とか、
「そうそう、こんな顔して笑ってくれたよね」
とか。

(※自作の階段ガードを遂に突破してドヤ顔の三男。懐かしいw)
無意識に写真を撮ってしまうのは、
きっといつか曖昧になってしまうかもしれないその記憶を、幸せを感じたその時間を、未来の自分に届けようとしているのかもしれません。
だから私は、10年後20年後に見返した時に、あの日の時間がそのままよみがえる写真を届けていけたらなと思っています。

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